ラノベ新人賞ならぬキネノベ新人賞をはじめるという話。 http://kineticnovel.jp/gp/採算取れんのか、こんなん。あと、シナリオ部門、音楽部門に比べて、イラスト部門の審査員の貧相なことと言ったらもう。

恐怖のオタク的レビュー二本立て。何が恐怖って一本が普通に時代小説でもう一本がなぜかエロマンガと言う。 涙堂 琴女癸酉日記 (講談社文庫)作者: 宇江佐真理出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/12メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (1…

「榊一郎がハヤカワ文庫ＪＡで書く」の情報の裏が取れた。 一月から隔月で全五巻構成。タイトルは「ザ・ジャグル」 ……イコノクラストの時もそうだったけど、何でこういう約束を取り付けられるんだろう。（もともとイコノクラストは全十巻構成ではじめから話…